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DECLARATION

POLICY

運営方針

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運営方針

日本人目線で真面目な学生の定量的観測

ウズベキスタン人の生徒の評価を出席率と小テストの点数で管理しています。

この管理項目は履歴書に記載し、面接時の参考情報としてお渡しします。

履歴書の事前確認と候補者との事前面談

企業様との面接の前に、候補者と面接を行い、【①履歴書の記載内容に相違がないか②技能実習の理解をしているか】を日本人目線で確認をします。そして、円滑な面接の実施をできるようにします。

給与の説明

候補生に対して、給与を正確に説明し、入国後に給与が違うといったことがないようにします。

失踪のリスクを押さえるためにあえて求人票より安い金額を説明し、残業代についても少なめに話して内定に

合意させています。

また、日本の生活費を伝えて、実際にいくら仕送りができるかを事前に候補生に説明します。

失踪防止施策

候補生と親に対して、技能実習の注意事項に関する同意書に署名させます。

また、駐日ウズベキスタン大使館に事前に親の連絡先を渡し、有事の際に大使館から連絡が候補生に届くようにします。

入国後の対応として技能実習生の家計簿の作成

日本での生活について、円グラフを作成し企業様・組合様に共有します。
プライベートなお金の把握までは致しませんが、食費や仕送りをどれくらい行っているのか、

現状の生活で苦しくないかを把握します。

入国後の対応として技能実習生の月次面談の実施

入国した後に毎月1回、COMMON SENSE(コモンセンス)のウズベク人スタッフと実習生で面談を行い、レポートを作成

します。それを日本人スタッフがチェックし、企業様と組合様にお送りします。

また、ウズベキスタン現地の親とも話し、何か変わったことがないかを確認します。

技能実習について元々の認識と合っているか、日本の生活や仕事で困っていることがないかを中心にヒアリングします。

日本人目線で真面目な学生の定量的観測

ウズベキスタン人の生徒の評価を出席率と小テストの点数で管理しています。この管理項目は履歴書に記載し、面接時の参考情報としてお渡しします。

道徳授業と技能実習の手引き

日本人がウズベキスタン人に日本のモラルを

伝える授業を行います。
また技能実習の手引きとして、日本で働くことの

心得やルールをウズベク語で教育をしています。

履歴書の事前確認と候補者との事前面談

企業様との面接の前に、候補者と面接を行い、【①履歴書の記載内容に相違がないか②技能実習の理解をしているか】を日本人目線で確認を

します。

そして、円滑な面接の実施をできるようにします。

職業の説明

頂いた求人票をもとに、実習生が従事する職種がどんな職種であるかを説明します。

それにより入国した後の仕事が本人の認識と

齟齬が無いように注意します。

日本の法律・税金に関しての説明

社会保険や、税金、年金など日本独自のルールに

ついて説明を行い、給与からなぜ引かれるかを理解させます。

他にも入管法の説明をして、在留カードの携行や

失踪した場合の罰則(入管法70条より3年以下の懲役または300万円以下の罰金)を伝えます。

また、技能実習手帳を使った教育も行い、深い教育に努めます。

書類の作成

原則、日本人スタッフが書類を作りウズベキスタン側ではサインと郵送だけにしています。

書類作成業務の進行で企業様・組合様にお手間を

かけることがございません。

給与の説明

候補生に対して、給与を正確に説明し、入国後に

給与が違うといったことがないようにします。

失踪のリスクを押さえるためにあえて求人票より

安い金額を説明し、残業代についても少なめに

話して内定に合意させています。

また、日本の生活費を伝えて、実際にいくら

仕送りができるかを事前に候補生に説明します。

失踪防止施策

候補生と親に対して、技能実習の注意事項に

関する同意書に署名させます。

また、駐日ウズベキスタン大使館に事前に親の

連絡先を渡し、有事の際に大使館から連絡が

候補生に届くようにします。

入国後の対応として技能実習生の

家計簿の作成

日本での生活について、円グラフを作成し、

企業様・組合様に共有します。
プライベートなお金の把握までは致しませんが、食費や仕送りをどれくらい行っているのか、

現状の生活で苦しくないかを把握します。

入国後の対応として技能実習生の

月次面談の実施

入国した後に毎月1回、COMMON SENSE

(コモンセンス)のウズベク人スタッフと実習生で

面談を行い、レポートを作成します。

それを日本人スタッフがチェックし、企業様と

組合様にお送りします。

また、ウズベキスタン現地の親とも話し、

何か変わったことがないかを確認します。

技能実習について元々の認識と合っているか、

日本の生活や仕事で困っていることがないかを

中心にヒアリングします。

道徳授業と技能実習の手引き

日本人がウズベキスタン人に日本のモラルを伝える授業を行います。

また技能実習の手引きとして、日本で働くことの心得やルールをウズベク語で教育をしています。

書類の作成

原則、日本人スタッフが書類を作りウズベキスタン側ではサインと郵送だけにしています。

書類作成業務の進行で企業様・組合様にお手間をかけることがございません。

職業の説明

頂いた求人票をもとに、実習生が従事する職種がどんな職種であるかを説明します。

それにより入国した後の仕事が本人の認識と齟齬が無いように注意します。

日本の法律・税金に関しての説明

社会保険や、税金、年金など日本独自のルールについて説明を行い、給与からなぜ引かれるかを理解させます。

他にも入管法の説明をして、在留カードの携行や失踪した場合の罰則(入管法70条より3年以下の懲役または300万円以下の罰金)を伝えます。

また、技能実習手帳を使った教育も行い、深い教育に努めます。

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